| ★ハンドラー 飯田氏から見た的場オーナー★ | |
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| 的場さんとは約12年前に知り合い、イングリッシュ・コッカー、フラット・コーテッド・レトリバーとショーイングさせていただき、その間に本部展においても、両犬種共、BOB(Best Of Breed)に輝きました。 ![]() イングリッシュ・コッカーの基礎犬は、アイルランド産の仔犬達(後に本部展BOB)と、アメリカからの犬達の構成で、両国の良い所を出せる様に計画され、今日に至っています。 また、イギリスのクラフト展に一緒に行き、色々な犬種のケネルを見て廻り、ブリーディングに対する考え方を大きく進歩させた様です。 そこで今の犬舎名を考え、『マークフィールド(的場)』と決めました。 のちにペットショップを始め、御子息もアメリカへ留学し、日本に帰ってからショーイングをスタートさせました。今現在マークフィールドは、自分の仔犬達を海外へチャレンジさせるべく頑張っています。 私は近い将来、日本と海外の橋渡し役としてご活躍されることと思っています。 ![]() ハイドパークケネル (社)ジャパンケネルクラブ ハンドラー 教士 (社)ジャパンケネルクラブ トリマー 教士 飯田 真司 |
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| ★ある日のお客様とのやりとり★ | |
| ●昨年の12月に愛犬のご相談にいらした大阪府・匿名希望様からのお手紙です● | |
| 私はペットショップのウィンドウショッピング歴20年?との筋金入りの犬好きです。犬の事を何も知らないし、充分に世話することも出来ないのではないか?責任を持つことも出来ないのではないか?と思い、ただ好き過ぎていろいろと悩み、何年も経ってしまいましたし、何よりも「わたしのワンコ」との出会いはついになく、購入には至りませんでした。 その内にイングリッシュ・コッカー・スパニエルは私の憧れの犬種になっていたのです。憧れですから、実際に一緒に生活することになるとは夢にも思っていませんでした。ところが、出会いというものは何時訪れるかわからないもので、新聞にペットショップの決算セールの一面広告が掲載されていましたので、初めて見聞きするショップでしたが、とりあえずその日のうちに行ってみました。もちろんウィンドウショッピングのつもりです。そこで出会ったのが愛犬です。今思えば、私はこの子に呼ばれていたんだなあと思います。そして、生後4ヶ月のソリッド(BL)の男の子が2007年3月に我が家の一員になりました。 かわいい小さなしっぽフリフリで、元気一杯もりもり食べて、寝てウンチしていたずらばっかりしていました。我が家では室内飼育ですが、3回目のワクチン・狂犬病予防接種も済み、散歩をするようになったのは4月中旬です。一緒に散歩に行けるのをワクワク楽しみにしていました。ところが、愛犬が歩く際のアスファルトを削る爪音がおかしいのです。リズムが狂うのです。あれ?と思いながら動物病院に行きました。異常なし、体重増加のせいでは?とのことでした。そこで体重変化に注意しながら食事管理をしていたのですが、今度はアスファルト上で後ろ足が滑ったりするのです。足裏バリカンをしてもです。絶対おかしいと確信し、動物病院でその旨伝え診察していただき、レントゲンも撮影しました。が、異常なしとのことでした。 おかしいな、おかしいなと思いながら12月に入り、明らかに足を引きずるようになりました。もちろん病院にも行きました。股関節脱臼・膝蓋骨脱臼も調べていただきましたが、異常なしとのことでした。停留睾丸が神経に当たっているのではないかということで去勢手術を勧められ、私もそのつもりでその場は帰宅しました。が、私自身手術や薬は極力控えたい性質なので、手術せずになんとかならないか、別の方法はないかとふつふつと思い悩み、いま生きているこの愛犬を何とかして助けたいとHPを検索していたところ、マークフィールド犬舎のHPを発見しました。 まず、Q&A、お客様の声を見ました。「他店購入でも質問OKみたい」「が、しかし質問しにくい、TELしにくい、メールしにくい」、だってそうでしょう?マークフィールド犬舎で購入したわけでもないし、どうしようと何日も悩みましたが、「そんなこと行ってる場合じゃない、このままでは手術が本決まりになってしまう。病院に行く前にって書いてあるし・・・」と勇気を出して、この子を助ける為に可能性があるかもと、恥も外聞も無く早朝に電話をしました。年末です。多忙です。購入したお店に行きなさいと言われるのが普通だと思います。が、オーナーは突然の電話、勝手な申し出にも関わらず、電話当日の私共の訪問を快諾していただき、血統書と愛犬の足を実際に見ていただくことが出来ました。その結果、手術を急ぐことをせず、充分な運動で筋力・体力をつけてから再検討してみてはどうか?とのご指導を頂くことが出来ました。 病院やペットショップを否定するつもりは全くありませんが、真剣に愛犬を助けたいと思うのであれば、ひとつの可能性としてブリーダーというプロの視点で見ていただいて再検討してみてはいかがでしょうか? 私共はオーナーに相談して、本当に良かったと思っております。 本当に有難う御座いました。 |
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| 平成20年1月5日 |